修正術:鼻尖形成術後のピンチノーズに対する修正 術後6ヵ月

1ヶ月前に他院で鼻尖形成術(鼻翼軟骨形成+耳軟骨移植)を受けたのですが、鼻尖が下方に延び過ぎて精神的に辛いと来院されました。また鼻尖と鼻翼の境界が鮮明になり、ピンチノーズが鼻の長さを強調していました。

希望される点は以下でした。

①鼻の長さを短く見えるようにしたい

②鼻尖鼻翼境界の溝(陥凹)を軽減したい

③鼻尖の一番高いポイントを頭側に挙げたい

④鼻唇角を狭くしたい

①と③を実現するには④の鼻唇角は広げる必要があり、患者様には解剖学的に④は達成できないと説明させて頂き、ご希望の優先順位から①~③に対しての修正術になりました。

↓術前 正面

女性の顔のクローズアップ。肌が健康的で、少し光沢がある。

↓術後6ヵ月

顔のアップで、肌が光っている状態の女性の顔。

↓術前 斜位①

女性の横顔の写真。肌は光沢があり、小さなニキビや肌のトラブルが見られる。

↓術後6ヵ月

女性の横顔の写真。肌が明るく、自然な表情をしています。

↓術前 斜位②

女性の横顔、肌は滑らかで光沢があります。

↓術後6ヵ月

顔の側面を向いた若い女性の画像。彼女の肌は健康的で、自然な光沢があります。

↓術前 斜位③

横から見た若い女性の顔の画像

↓術後6ヵ月

女性の横顔、肌の質感がわかるアングルで撮影された写真

↓術前 側面

顔の横顔ショット。女性が右側を向いている。肌は滑らかで自然な色合いで、髪は後ろにまとめられている。

↓術後6ヵ月

側面から見た女性の顔

↓術前 軸位

顔の上部を上から見た画像。鼻の穴が見え、眉毛と肌の一部が映っている。

↓術後6ヵ月

鼻孔が正面から見える顔のクローズアップ

①~③は達成できました。

患者様の受けた手術は左右下外側鼻軟骨(鼻翼軟骨)が正中で強固に縫合されており、耳の軟骨が鼻尖部に移植されていました。特に左の鼻尖鼻翼境界の陥凹は著しく、左下外側鼻軟骨の鼻腔側への落ち込みが原因でした。

鼻尖を細く、高く見せるための手術であったと推察されましたが、鼻尖狭小化(縮小術)に軟骨移植を行うと”目立つ鼻”になることもあります。

初回手術から修正までの日数は40日で、瘢痕増殖は著しく、拘縮もありましたが、拘縮のリリース(拘縮を解除すること)は可能でした。

ー手術料金ー

・鼻翼軟骨形成術+耳珠軟骨移植術 550,000円(税込)

・鼻尖部修正加算 330,000円(税込)

*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。

*2024年3月時点の正規料金です

*モニター料金があります

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銀座すみれの花クリニック
院長 横山才也
日本形成外科学会認定形成外科専門医
日本美容外科学会JSAPS認定美容外科専門医
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