【執刀医解説】他院修正術:過去2回の重瞼術による眼瞼下垂の発症

患者様は元々奥二重であり、約20年前にある地方のクリニックで二重のラインを少し巾を広げるため、埋没法による二重を希望したのですがうまくいかず、その3年後に都内の大手クリニックで修正を希望し切開法を受けました。しかし、切開による重瞼術にも関わらず術後まもなく一重に戻り、以前よりも瞼の挙がりが悪くなったとのことでした。

下の画像が初診時で右は眼瞼下垂が顕著で瞼には切開線の跡が見えてます。また左は切開線が右より瞼縁側にあり、不自然なシワが切開線跡に交差し、右同様、眼瞼下垂でした。

患者様は外へ出ることが出来なくなり、家に閉じこもりがちになったそうです。

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