人中短縮術 術後7ヶ月

ヨーロッパでは

人中短縮術といった手術名称はなく、

『Lip lift(リップ・リフト』と

言われ、患者さんは医師に

「上唇を挙げたい」・・と

相談するようです。

この患者様には

人中短縮術(リップリフト)を

行いました。

左:術前  右:術後7ヶ月

唇のリフト手術前と7ヶ月後の比較写真

↓術直後

鼻の周りに縫い目のある顔のクローズアップ

当院は、外鼻形態を考慮し、

通常人中短縮術では、

鼻孔堤(鼻孔内と白唇部の境界にある土手)を

切除しません。

=Memo======

最近細い糸や透明な糸を

使う症例を見かけますが

”SNSの見た目”

を狙っているだけで

技術が高いわけでも

傷跡がきれいになるわけでも

ありません

縫合は経験と技術です

===========

↓左:術前   右:術後7ヶ月

美容施術前後の顔の比較写真

人中が短くなりました。

↓術後7ヶ月 切除・縫合部のキズあと

人物の鼻と口の一部をクローズアップした画像
鼻のクローズアップ。肌の質感が見える。

上口唇の引き上げの効果を得るには、

鼻孔堤の同時切除も検討すべきですが、

鼻孔内と白唇部の境界が不明瞭になる

大きなデメリットがあります。

人中を短く見せたいのか、

白唇部を狭く見せたいのか、

リップを挙げたいのか、

執刀医に明確な希望を

相談した方が良いかと思います。

ー手術料金ー

・人中短縮術:440,000円(税込)

別途術前検査料、診察料を要します

*上記料金は2024年10月時点の料金として換算されています

*モニター割引があります

美容手術のリスクについてのリストを含む画像

銀座すみれの花クリニック

院長 横山才也

日本形成外科学会認定形成外科専門医

日本美容外科学会JSAPS認定美容外科専門医

人中短縮術:切除術における意外な合併症

年齢とともに、白唇部(人中)が長くなる、もともと長く、すっきしりない・・・といったことで人中短縮術を希望される方がいらっしゃいます。

”Lip lift”と言われますが、最近では”Nostril sill”(Nasal sill)を同時に切除されるケースをみかけます。

下の画像の赤矢印が鼻孔の堤防であるNostril sillです。

鼻孔のクローズアップ画像。赤い矢印で強調された部分が見える。

他院でこの部位が同時に切除され、以下の症状を訴えるケースがありました。

・鼻汁が流れやすくなった

・シャワーを浴びる時、水が鼻孔内に入ってくる

当院では以前よりNostril sillを切除しない人中短縮術を行ってます。

↓術前 正面から

顔のクローズアップ、肌は滑らかで艶があります。

↓術後6ヵ月

女性の顔のクローズアップ。肌は滑らかで、自然な表情をしています。

↓比較

左側は施術前、右側は施術後6ヶ月の女性の顔の写真。

人中短縮によって上口唇が挙がりました。

↓術前 斜め前から

側面からの女性の顔のクローズアップ。肌は滑らかで光沢があり、表情は自然で穏やか。

↓術後6ヵ月

女性の顔の横顔。肌は滑らかで健康的に見え、髪は長く、ややウェーブがかかっている。

↓比較

左側は施術前の女性の顔のクローズアップ、右側は施術後6ヶ月の同じ女性の顔。口元のタイトさと若々しい印象が強調されている。

縫合線は術後2~3ヵ月程度は赤かったのですが、消失しました。お化粧で隠していただけます。

手術料金

人中短縮術 

440,000円(税込)

*別途術前検査料、診察料、麻酔・薬剤料金がかかります。

*2026年の料金です

美容手術のリスクを示すリストが書かれています。

銀座すみれの花クリニック

院長 横山才也
日本形成外科学会認定形成外科専門医

日本美容外科学会JSAPS認定美容外科専門医